深田えいみのAVは本当にHでとても良いです。すごく抜けますね。

前の記事からの続きです。

 

私は毎日ストレッチとジョギングをしています。ストレッチはもう3年やってて、ジョギングは始めて1年弱になります。これは、昔に筋トレや運動が人生を楽しくする!みたいな本を読んだからです。で、直近では健康診断の結果が破滅的だったため、夜だけ炭水化物を抜くという生活もしています。これはそろそろ1ヶ月になります。

 

で、何だろう、人生は一向に楽しくならないし、楽しく感じない。これはなんというか、私がもって生まれたネガティブな感情が、一般人の12倍くらいだからではないだろうか、と言う結論に至っています。

 

楽しさってなんだろう。それは本当は存在しないのでは無いだろうか。あるのは特定の言葉と、それが持つ意味と、それを認識する脳の3つなのでは…。

 

自己肯定感が持てなくて、劣等感ばかり感じていて、すごく落ち込んでいます。人間を殺害したい。女性を強姦してみたい。こんな反社会的な思いも頭によぎってしまうくらいに、歳の割には幼稚だし、稚拙だし、でも、日々の仕事は常に円滑に回るように、関係者とはお互いに無駄な問い合わせが起きないよう心がけているつもりですが、それでもトラブルは起こるし、数字はいかなくて、自分は結局この程度と言うか、大したことがないと言うか…、上記のような幼稚な思いがよぎってしまうのと合わせてなんかこう、落ち込んでしまいますね…。

 

私は、本当は、枠にはまっていたい。常に一般的でありたいし、普通でありたい。標準でありたい。ただ、それだけなのです。それが一番、安寧だとか、平穏を感じられる気がするから。

 

世にある本当に様々な言説の中の、いまの自分に都合の良いような物言いを真に受けて、上記のような稚拙さを自己肯定しようとする運動も自分自身に生じたりしますが、結局ははたと振り返り、こんなんではいけないと自分を責め、ああ、「無情」なんて言葉にすら縋れることも無く。それでえっと、、、解剖台の上で巡り合ったら美しいものは何と何でしたっけ…?美少年と美少女ですかね。努力と根性でしょうか。愛と正義かな。。。。。

 

疲れが溜まり、その感覚だけは日に日に増す一方で、それがほぐれる感覚が全然感じられない。無理やりオナニーをしています。気付けのように。勃たせて抜くためのポルノはいまの時代、本当にそこら中に転がっていて、本当に良い時代ですよね。子供の頃に、山道なんかで石英を探していましたけど、抜くためのポルノは石英より遥かに簡単に見つかる気がします。アクセシビリティが段違いですね。ポルノと、石英とでは。本当に良い時代かもしれません。文明の進歩とは素晴らしいものですね。その恩恵に散々預かっておいて、人生が、日々が楽しくないとは、本当に反省せざるを得ない。もっと成長しなければ。もっとちゃんとしなければ………!!!!!!!!!!!